独身女性より辞めづらい




女性を採用することのメリット

女性を採用するということは、男性に比べて良い面・悪い面がそれぞれあります。

良い面は、もともとのポテンシャルが高いこと。
コミュニケーション能力に長けている女性は、コミュニケーションにおいては育てる必要、心配する必要があまりありません。

仕事能力の伸びしろは男性の方が期待されますが、昨今は、中途入社はもちろん新入社員にも即戦力が求められます。
そしてビジネスの場において、どんな職業でもコミュニケーション能力を無視しては通れません。

即戦力として使えるコミュニケーション力が求められる昨今の採用事情からすると、とても良い人材であるわけです。


女性を採用することのデメリット

悪い面は、独身女性はなんといっても辞めやすいこと。

高卒入社で18歳、専門卒入社で20歳、大卒入社で22歳、院卒入社で24歳、Dr卒入社で26歳。
入社後、3~5年で結婚適齢期(すでに死語ですが)が来てしまうわけです。

結婚をしても、今の仕事を続けるのに支障がない状況であれば、もちろん仕事を続けるでしょう。

しかし、「旦那となる人がどんな状況・環境であれ私は今の仕事を続ける!」
「今の仕事を続けるのに支障がでるようなら彼氏とは結婚しないわ!」
というほど仕事命な女性は、あまりいません。
(男性には結構います。昔はほとんどの男性がそうです。今はかなり減ったかな。)

遠方の男性、転勤族の男性、専業主婦希望の男性…。
男性に合わせて女性が仕事を辞めてしまうというのが、残念ながら今の現状です。

そして子供が産まれると女性が仕事を辞めてしまう確率はかなり高まります。
どんなに仕事にやりがいがあっても、自分の子供の笑顔は格別。
傍にいて、守ってあげたくなるのが女性の本能というものなのです。

そして、それこそが女性のコミュニケーション能力の高さの裏返しでもあるのです。


子持ち主婦は、女性のメリットそのままにデメリットがカバーされる

ここで本題です。
コミュニケーション能力が高くかつ辞めづらい人材、それこそが子持ち女性なのです。

子供がある程度落ち着いてきていたり、家事に協力的なご主人を確保していたり、保育園を抑えていたり、実家の全面協力を要請済みであったり、大抵の子持ち女性は対策を万全にして就職市場に入ってきます。

そのように先を見据えている子持ち女性は、独身女性と違って簡単に仕事を辞めることはしません。

もちろん子持ち女性ですから、子供の病気で急に仕事を抜ける事もあります。
しかし、数年勤めたら仕事を辞めてしまう可能性の高い独身女性、コミュニケーション能力を育てるのに時間がかかる男性、そのような人材にかかるリスクやコストに比べれば、大したロスではないのです。

これが子持ち女性が就職に有利な理由です。


裏を返せば、コミュニケーション能力が低かったり、対策が万全ではない子持ち女性に対しては、再就職は厳しい道のりとなります。

この点には十分注意して下さい。


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